“ひとつひとつ案件に熱意を持って取り組みたい”

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2022年 新卒入社
制作職
相模女子大学 学芸学部 生活デザイン学科 卒業
S.Y

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<Q>あなたのことを知りたいので、まずは自画自賛してみてください!

<A>ある意味素直なところだと思います。
言われたことを素直に吸収する力があります。
また不安なども表情に表れやすい分、少し伝えづらいことを相手に伝えられるきっかけになり、
それによってコミュニケーションがとりやすくなっていると思います。

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<Q>こだわりの、もしくはお気に入りの仕事道具を教えてください。

<A>現場で提げているショルダーバッグです。
今は主に2つを使い分けているのですが、そのうちのひとつはiPadのサイズにピッタリで、
更に道具ケースも入るので、数年間お部屋で眠っていましたが今は大活躍しています。

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<Q>なりたい自分と、創っていきたいジールの未来を教えてください。

<A>営業やクリエイティブ職と協力会社の方々とを繋ぐ存在になりたいです。
制作職は職人さんの手を借りて、アイデアを形にする仕事だと思うので、より良いものを創り上げるためにも
自分が窓口となって細かい部分まで相談ができるような関係を築きたいと思っています。

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<Q>あなたにとって、『情熱を持って創る』とは何ですか?

<A>ひとつひとつ案件に熱意を持って取り組むことだと思います。
多くをこなしたり並行させるために流れ作業にするのではなく、
ひとつひとつ着手から完成まで熱心に工夫や検討を重ねて創ることが、情熱に繋がると考えています。

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<Q>ジールに入社を決めた理由はどこですか?

<A>正直を言うと決めた時は直感が大きかったです。
でもその中でも面接では自分がやってきたことをしっかり見聞きして深ぼりしていただけたり、
硬すぎず話しやすい空気感が入社後のイメージに繋がりました。
また、最終面接前には座談会として来社の機会があったことも大きかったです。
ちなみにその時話した就活生とは、数ヶ月後に同期として再会することができました!

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<Q>どんな学生に入社してもらいたいですか?

<A>配属から時間が経っていないので明確には言えませんが、丁寧で周りを見られる方が良いなと思います。
どんな小さなことでも確認が丁寧にできると安心感が増しますし、現場では一つのことに集中するというよりは、
広い視野で見る能力が重要だなと日々感じているからです。

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<Q>就職活動のときに、準備していたことがありましたら教えてください!

<A>会社理解という意味ではマイナビやホームページ、SNSを何度も読みました。
この社員インタビューもすごく読み込んだ記憶があります。

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